サカモトナオトの性感マッサージ & エッチ追及ブログ
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日本海に佇むノスタルジー 『伊根町』

2019年12月30日
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先日は京都府与謝郡伊根町というところに行ってきました。京都の北に位置し、天橋立から車で北に2、30分。最初は天橋立に行くついでにというノリではあったのですが、、、

舟屋で有名だということはパンフレットなどでは見聞きしていて、雰囲気が良さそうだなと漠然としたイメージで行く前まではとらえていました。全国的には1993年に放送されたNHKの朝ドラ『ええにょぼ』の舞台となったことで、知られるようになったそうです。主演は戸田菜穂さん、そういえば最近見かけないですが、ぼくが単純にほとんどテレビをみないからでしょうか。。。

さて、そんな伊根町に車で向っていると、途中でぼくにとっては衝撃的な光景が目に飛び込んできました。

それが何かというと、海から砂浜を隔てて数メートルのところに、防波堤などがなく家が建っていたのです。

日本の海辺に住んだことがある方は特にイメージが湧かないと思いますが、防波堤がない海辺って見たことありますでしょうか。砂浜が海から続いたところに家などの建物があるのは、それこそ海の家以外はぼくは知りませんでした。小さい頃に海辺の街で暮らしていたぼくにとっては、いかにそれが不自然な光景であるかが伝わってきました。

海には当然ながら潮の満ち引きがあります。その干満差が伊根町では何と年間最大で約50㎝だそうです。当たり前ですけど50㎝とは1メートルの半分です。だいたいつま先から膝の少し上あたりでしょうか。ぼくが住んでいたところでは最大4メートル、しかも台風のときなんて絶対海に近づいてはいけない、という感覚があるので余計にその景色が特別なものかを感じることができました。

確かに街並みを見ていると、潮が満ちたときにできる跡がありません。

むかしの写真でしか『浜からすぐ家がある光景』を見たことがありませんでした。歴史を題材とした小説などで、以前の日本はそうだったと知ってはいましたがそれはあくまでイメージのなかだけで、目にできるのはよくても白黒の写真でした。まさか目の前でそれが見れるとは思わなかった。

伊根小学校のすぐ前が駐車場もあって写真を撮れるスポットになっていたので、そこで一旦車を降りて、あらためてゆっくりと家々を見てみました。これも初めて見たのですが、1階が海と直結していて船が入れるスペースもあり、クロスドックになっている2階建ての家がありました。しかも、何十軒も並んでいて、さながらいつでも出撃できる軍隊みたいでした。家から船を出航させれるなんてカッコいい、なんて思ってしまいました。

日本海は荒くて厳しいと思っていましたがここは別世界でした。

日本の北側にありながらも、湾が南側に開けていて、さらに青島という小島が湾の出口付近に浮かんでいることによって風が入って来にくい、しかも固い大地は急確度で隆起したものなので深い海を形成して魚が非常に多い、という奇跡的な地形だそうです。

その地の利を活かして、そこに住む人々は戦前から戦後にかけてのブリ景気によって潤い、一気に2階建て家屋に変わっていったようです。しかしながら、そのあとに大きな景気はなく、近年では大型漁獲船には適わないそうで、街全体がかってのごとく潤うことはないそうです。最近ではその街並みをそのままのかたちで残そうという動きもあるおかげもあって、今もむかしの光景のまま佇む家々を間近で見ることができます。

伊根町の奥までほとんど1台通れるかどうかという、両脇は延々とむかしながらの家が立ち並ぶ道を車で走りながら、時折り普段の生活を送っている街の人々に出合いました。漁が終わったあとなのか、漁師服のままタバコを吸うおじいさん。船宿の客に振舞う魚料理の仕込みをするおばあさんたち。もちろん、そこには旅行者が歩く姿もあって、今回も素敵な街を新たに知ることができて良い体験だったなと、一緒に行ってくれた方と盛り上がりながら伊根町をあとにしました。
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サカモトナオト
この記事を書いた人: サカモトナオト
名前  サカモトナオト
年齢  30代
体系  スリム
身長  179㎝
髪型  短めツーブロック
職業  会社員
住まい 大阪/西宮
趣味  ゴルフ、カフェ巡り
服装  カジュアル、スーツ系
性格  フットワーク軽め、楽しいこと好き
食べ物 肉、魚、豆腐が好き
お酒  ビール、日本酒が好き

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